群馬県とその地域の歴史に触れる

群馬県の歴史に触れようとすれば、触れなければいけないところがたくさん出てきます。
東京から近いですので、旅行しやすいのも魅力です。

 

 

まずは、世界遺産登録候補に挙がっている富岡製糸工場。
富岡市にある日本初の製糸工場で、明治時代のいわゆる殖産興業振興の為に設立されたものです。
文明開化を象徴するものであり、学校の歴史の授業で習った人も多いかと思います。
明治時代に建てられた建物が平成のこの時代でも現存していますので、世界遺産に登録しようとする運動は納得できます。

自然面では、尾瀬でしょう。
自然が美しく、ごみがあまり落ちていない。実は、自然観光名所で行われているゴミの持ち帰り運動は、尾瀬が元祖だといわれています。あの美しい風景を保つために、このような努力が行われていたわけです。

 

文化面では、上毛かるたがある点ですね。
他の都道府県にも郷土を語ったかるたがありますが、上毛かるたの場合は郷土の土地や人を語っているだけではなく、上毛かるたの競技大会が存在しているのが、他の郷土かるたと大きく違います。これだけでおさまらず、英語版の上毛かるたも存在し、一地方のかるたが世界進出までしています。

世界遺産候補あり、国立公園の尾瀬があり、かるたありですが、グルメでも峠の釜めしや太田焼きそばのグルメも充実していて、まさにてんこ盛りです。
旅行するなら、色々なパターンが出てきますね。